教材選び

現在、英会話学習の教材というものの種類はかなり豊富であるといえ、一体どれが自身にあっているのか、教材選びに頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。教材選びのポイントとして挙げられるのは「英語を読んで、すぐ意味がわかる」「CDなどの音源が付属である」「1センテンスが300文字程度」「自身の英語のレベルより2つくらいレベルが低いもの」という点ではないでしょうか。特に、発音や抑揚の練習のために使用する教材は、自分にとって「かなり簡単」と思える教材を選ぶと良いでしょう。難しいものの方が早く上達できると考えがちですが、上級レベルの教材ができるからと言って、必ずしも英会話ができるとは言えないでしょう。英会話においては、どんな教材を使っても、一番に「発音」が重要となってくるため、教材のレベルよりも、選んだ教材をどれだけやり込めるか、という点に焦点を当てるべきと言えるでしょう。つまり、極端なことを言えば、英語の教材を使用しなくても、好きな歌手の曲や映画といったものを選び、それをしっかりとやり込めば確実に英語力は上達すると言えるでしょう。大切なのは、自身の声に出して発音し、自身の耳でしっかり聞く力をつける事でしょう。中学や高校の英語の授業では、実際、圧倒的に発音せずに過ごしてきたのではないでしょうか。そのため、体に英語がなじまないまま卒業し、全く身につかないままといった現実だけが残っているのではないでしょうか。まず、体に馴染ませるためにも、英語を発音する習慣を作ることが第一でしょう。そのため、興味のあるものや、簡単な教材を選ぶ方が、モチベーションも上がり、何より「繰り返しても苦にならない」と言えるのではないでしょうか。